年末に遊びに来た社交ダンスの先生が、小一の娘さんを連れて再び遊びに来てくれた。
第一目的は”子犬のそなた”に会いに。
娘さんはフローレンが大好きで、写真のようにフローレンの横にずっとピッタリ寄り添ってた。
そなたはフローレンと同じ犬種だし、しかも生後4ヶ月になったばかり。小さなコロンと丸っこいパピーを想像してたんだろうな。
ところが実際のそなたはこのひと月で急成長し既に上の写真のような風貌に。
野生味溢れる模様も怖かったらしく、避難に入った隣の和室から一歩も近づいて来ません。

確かにフローレンは子供達から人気があった。落ち着いた大人だし、お母さんのような安心感があったのかもね。
そなたはまだ動きが読めないパピん子ですからね。

やっぱ怖いか、この目つき(笑)。
そなたに聞くことができたら「私はこんな目つきばかりしてません。ちょっと元気を持て余してるだけ。私もいつかはフローレンのようになるかもね?」と言うかもしれませんね。
さて、このお子様同士どっちも成長してどんな感じで接近してくれるのか楽しみです。