昨年当ホームページを開設し、それだけで満足してしまい更新をすっかり怠っていました。
世界がパンデミックになり大変な状況が続いておりますが、どうにか予定されていた個展は全て無事に開催出来ました。
そして今年最初の個展を無事に迎えることが出来ました。
定例となりました郷里島根、一畑百貨店松江店での個展が本日から開催です。

第7回 魚谷 洋 油彩画展  ←click

会期は2021年5月6日~12日
私は7日(金)8日(土)9日(日)会場に行きます。
(デパート側からの要請で、昨日PCR検査を受け陰性でした)

今年のメインテーマはEDENですが、それらの作品はまだ数点しか完成に至っておらず
新たに描いた従来のテーマの作品やアルプスの風景たちと一緒の展示です。

イヴの林檎 22.7×22.7cm Oil on canvas

創世記のアダムとイヴからインスピレーションを得て林檎を象徴的に配してみました。
ここでもやはり動物たちは外せません。緊張感のある中間色でまとめることが出来た絵で私のお気に入りの一つになりました。

EDEN 27.3×27.3cm Oil on canvas     

タイトル通り私のイメージに浮かんだEDENの風景です。
イヴの後ろ姿は久しぶりに登場した人物像です。鳥たちの集まる水場の光景は、洋の東西を問わず沢山出くわしてきました。
それらの印象が織重なってこのような作品が生まれたのだと思います。エポック的な作品になると思える一枚です。

Water Mirror 22.7×22.7cm Oil on canvas
 

前回の個展に出品した「水鏡」の構成を変化させたものです。実体のない花を水に描きこむことで浮かび上がるリアリティーは
描いていて不思議な手ごたえがあります。ダリアを水面の全面に配して、一輪の青い矢車草だけ実像かのように描きました。
リスにはストライプを入れ、パンデミックはどこ吹く風と、とことん楽しんで描いた絵です。

二年ぶりの個展が皆様のひとときの安らぎの場となれば嬉しい限りです。

尚、情報発信はFacebookでもしておりますので、そちらも見て頂けたら嬉しいです。